架設工法と橋梁形式および地形条件の適用性 ホーム
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〜 目 次 〜

1.トラッククレーンベント工法

2.トラッククレーン一括架設工法

3.ケーブルクレーンベント工法

4.ケーブルエレクション直吊工法

5.ケーブルエレクション斜吊工法

6.送出し工法

7.架設桁工法

8.トラベラクレーン工法

9.フローティングクレーン一括架設工法

10.フローティングクレーンベント工法

11.台船一括架設工法

 
■ トラッククレーンベント工法
■ よく適用される形式 ■地形条件
  • 単純桁(鈑桁・箱桁)
  • 連続桁(鈑桁・箱桁)
  • 曲線桁
  • 陸上部で、ベントおよび桁の架設地点までトラッククレーンが進入できること
  • 流水部でも瀬回しまたは桟橋等によりベントの設置が可能でクラッククレーンが進入できること
  • 供用中の道路を作業帯とする場合、交通規制により自走クレーン車が進入できること
  • ベントの設置およびトラッククレーンの裾付に必要な地耐力が確保できること
■ 時々適用される形式
  • 単純トラス
  • 連続トラス
  • ラーメン橋
  • 鋼製脚

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■ トラッククレーン一括架設工法
■ よく適用される形式 ■地形条件
  • 単純桁(鈑:箱桁)
  • 鋼橋脚
  • トラックレーンの進入は可能であるが、ベントの設置が不可能な場合
  • 桁架設地点付近に橋体組立ヤードが確保できること
  • 吊り荷重に見合ったトラッククレーンが調達できること
  • トラッククレーンの裾付に必要な地耐力が確保できること
■ 時々適用される形式
 

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■ ケーブルクレーンベント工法
■ よく適用される形式 ■地形条件
 
  • ベントの設置は可能であるが、トラッククレーンの進入が不可能な場合
  • ケーブルクレーン設備の設置が可能なこと
    ‥甘磧Ε▲鵐ー設備および荷取ヤードの設置が可能なこと
    桁下に鉄道および架空線等がない場合
  • 鉄塔支間が250m程度以下の場合
■ 時々適用される形式
  • 単純桁(鈑:箱桁)
  • 連続桁(鈑:箱桁)
  • 曲線桁
  • 単純トラス
  • 下路アーチ
  • 下路ローゼ
  • 下路ランガー
  • 斜張橋

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■ ケーブルエレクション直吊り工法
■ よく適用される形式 ■地形条件
  • 単純トラス
  • 下路アーチ
  • 下路ローゼ
  • 下路ランガー
  • 上路ランガー
  • ベントの設置並びにトラッククレーンの進入が不可能な場合
  • ケーブルエレクション設備の設置が可能なこと
    ‥甘磧Ε▲鵐ー設備および荷取ヤードの設置が可能なこと
    桁下に鉄道および架空線等がない場合
  • 鉄塔支間が150m程度以下の場合

 

■ 時々適用される形式
 

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■ ケーブルエレクション斜吊り工法
■ よく適用される形式 ■地形条件
  • 上路アーチ
  • 上路ローゼ
  • 上路ランガー
  • πラーメン橋
  • ベントの設置並びにトラッククレーンの進入が不可能な場合
  • ケーブルエレクション設備の設置が可能なこと
    ‥甘磧Ε▲鵐ー設備および荷取ヤードの設置が可能なこと
    桁下に鉄道および架空線等がない場合
  • 鉄塔支間が200m程度以下の場合
■ 時々適用される形式
 

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■ 送出し工法
■ よく適用される形式 ■地形条件
  • 等断面の鈑桁:箱桁
  • ゆるやかな曲線桁(R=500m程度以上)
  •  
  • 桁下空間に次の制約条件がある場合
    ‥監始線がある
    通行規制をし難い主要道路がある
    ベントが設置できない河川、山間峡谷部である
    ぅ肇薀奪クレーンが進入できずケーブルエレクション設備の設置が不可能な場合
  • 送り出しヤードが確保できること
  • 縦断勾配が5%程度以下であること
■ 時々適用される形式

 

 

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■ 架設桁工法
■ よく適用される形式 ■地形条件
  • 曲線桁(鈑:箱桁)
  • 変断面の鈑桁:箱桁
  • 桁下空間に次の制約条件がある場合
    ‥監始線がある
    通行規制をし難い主要道路がある
    ベントが設置できない河川、山間峡谷部である
    ぅ肇薀奪クレーンが進入できずケーブルエレクション設備が不可能な場合
  • 送り出しヤードが確保できること
■ 時々適用される形式
  • 下路アーチ
  • 下路ローゼ
  • 下路ランガー
  • 下路トラス

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■ トラベラークレーン工法
■ よく適用される形式 ■地形条件
  • 連続トラス
  • 斜張橋
  • 桁下にトラッククレーンが進入できずケーブルエレクション設備の設置ならびに送出しヤードの確保が、ともに不可能な場合
■ 時々適用される形式
  • 連続桁(鈑:箱桁)
  • 曲線、縦断、変断面等で送出しができない桁形状

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■ フローティングクレーン一括架設工法
■ よく適用される形式 ■地形条件
 
  • 桁の架設地点までフローティングクレーン(以下FC)が進入できること
  • 流速、潮流が2ノット程度以下であること
  • 吊り荷重に見合ったFCが調達できること
  • 架設工期が制約される場合
  • 橋体を搬出できる岸壁や、揚重設備を確保できること

 

■ 時々適用される形式
  • 単純桁(鈑:箱桁)
  • 連続桁(鈑:箱桁)
  • 単純トラス
  • 連続トラス
  • 鋼橋脚

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■ フローティングクレーンベント工法
■ よく適用される形式 ■地形条件
  • 斜張橋
  • FCまたは可搬式FCの使用が可能で、かつベント設備の設置が可能な場合
  • 流速、潮流が2ノット程度以下であること
■ 時々適用される形式
  • 連続桁(鈑:箱桁)
  • 曲線桁
  • 単純トラス
  • 連続トラス

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■ 台船一括架設工法
■ よく適用される形式 ■地形条件
 
  • 桁の架設地点まで台船が進入できること
  • 流速、潮流が2ノット程度以下であること
  • 桁下から水面までの高さが7m以下であること
■ 時々適用される形式
  •  単純桁(鈑:箱桁)
  • 連続桁(鈑:箱桁)
  • 単純トラス
  • 下路アーチ
  • 下路ローゼ

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