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機能分離型支承

機能分離型支承とは
常時機能と地震時機能を別々に、二つの支承に持たせた構造
機能分離型支承

機能分離型支承の特徴
常時機能と地震時機能を鉛直支承とゴム支承に別々に負担させることにより、各々の支承構造が簡素化し、コンパクト化が図れる。
常時機能と地震時機能を鉛直支承とゴム支承に別々に負担させることにより、各々の支承設計が容易となる。
ゴム支承の水平剛性を大きくしやすいので地震時の変位を小さくできる。
鉛直支承には実績(35年程度)のある密閉ゴム支承板支承(BP・B支承)を使用している。
BP・B支承の鉛直バネ剛性は非常に硬く交通振動問題および車両走行性に優れている。
鉛直支承は、すべり構造を有し、すべり減衰を考慮した免震設計が可能となる。
鉛直支承とゴム支承に各機能を分担させることにより、各支承の取り換えが容易となる。

機能分離型支承の構造
鉛直支承
密閉ゴム支承板支承(BP・B支承)を使用する。
鉛直支承 左図に示すように、中間プレート(鋼材)に厚さの一部を突出し、はめ込まれたフッ素樹脂すべり板(PTFE板)と下沓の中に密閉されたゴム板を組み合わせて用い、すべり板と上沓との間で桁の伸縮機能、密閉されたゴム板の弾性変形で桁の回転機能を持たせた支承である。
水平ゴム支承
ゴム支承を使用し、設置方法により2タイプに分けられる。
1. 横置きタイプ
全方向に弾性支持が可能である。(分散設計、免震設計)
2. 縦置きタイプ
橋軸方向に弾性支持(分散設計、免震設計)は可能であるが橋軸直角方向には固定である。
横置きタイプ 縦置きタイプ
ゴム材質は、天然ゴム(NR)、高減衰ゴム(HDR,HDR-S)とする。

機能分離型支承設置状況概略図
◇水平ゴム支承横置きタイプ(全方向弾性支持)
全方向弾性支持
◇水平ゴム支承縦置きタイプ(橋軸方向弾性支持)
橋軸方向弾性支持

製品概要
カタログ( PDF 295KB )
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