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マウラースイベル・ジョイント
全方向対応型道路橋用伸縮装置

マウラースイベル・ジョイントの特長


1. 全方向に移動可能です。
橋軸方向及び直角方向の変位に対応できると同時に各軸廻りの回転も自由です。したがって斜橋、曲線橋の他に免震構造の橋梁で橋軸直角方向の変位を許容したい場合にも設計上特別の配慮をすることなく使用できます。
2. 中・小橋梁から長大橋まで広範囲に適用できます。
特に桁遊間の広い橋梁において優位性を発揮します。
3. 水密性に優れています。
型鋼にしっかりとはめ込まれたシールゴムにより優れた水密性を保ちます。
4. 走行性に優れています。
路面の平坦性を保つ構造になっていますので、衝撃は少なく走行性は良好です。
5. 耐久性に優れています。
耐久性は国内外における長年の実績で証明されています。
6. 容易にリフレッシュができます。
部品交換等が橋面上にまたは下面から行えます。




荷重支持部の構造
マウラースイベル・ジョイントの基本構造は、型鋼(エンドビーム、ミドルビーム)とシールゴムを組合せ、ミドルビームを支持するサポートビームとベアリングを配置した構造です。ミドルビームとサポートビーム間にスイベルプレートとベアリングが装着されており、このベアリングがサポートビームの軸線上を摺動・施回できる構造となっています。このベアリングは弾性支承であり回転も可能です。また、サポートビームの下側にも上記ベアリングと同様のスプリングが取り付けられ、サポートビームを挟み込む構造になっておリミドルビームの跳ね上がり防止や制動荷重によるミドルビームの転倒を防止しております。
荷重の伝達システム
エンドビームに作用する輪荷重はアンカープレートで床版または、桁へ伝達されます。ミドルビーム上面に作用する輪荷重は右のフローのように、ボックス内のベアリングを介し、鉛直荷重として床版または、桁に伝達されますので モーメントは発生しません。
主要部品の材質
伸縮(移動)のメカニズム
橋軸方向及び橋軸直角方向の移動に対して、端部(ボックス内)ベアリングAが図(a)から(b)または、図(c)から(d)に変化しますが、この時桁の伸縮に伴ってサポートビームが旋回します。また、その際ミドルビーム部のベアリングBがサポートビーム上を摺動・施回することにより鋼材間を均−に保つ事が出来ます。

▲本州四国連絡橋公団 多々羅高架橋(ES‐240)
▲静岡県・静岡県道路公社 伊豆・大仁高架橋(ES‐160、240、320、400、480)

製品概要
カタログ( PDF 4931KB )
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