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外ケーブル方式による橋梁補強工法
外ケーブルF-TS型,高疲労強度 外ケーブルF-PH型
SEEE工法外ケーブルによる橋梁補強工法は、交通量の増加や通行車両の大型化、主桁の劣化等、耐荷力の不足を補う目的で、これまで多くの構造物の長寿命化に役立っています。また、老朽化に伴う維持更新および環境改善を目的とした単純桁やゲルバーヒンジ部の連続化等の主桁連結工法も必要とされ、高速道路、主要幹線道路をはじめとし多くの橋梁の補強工事に採用されています。

構造と特長

定着具

マンション断面構造(F-TS型)

マンション断面構造(F-PH型)

特長

  • F-TS型はコンクリート橋をはじめとし、多くの実績を持つスタンダードなケーブルです。
  • F-PH型は高疲労強度を有し、比較的応力振幅の大きい鋼橋に適したケーブルです。
  • 工場において十分な品質管理のもとで生産されるプレハブタイプです。現場での測長や防錆加工などの作業を必要とせず、コスト縮減が可能です。
  • ナット式定着のため、セット量がなく経済的な設計ができます。短尺ケーブルでも必要なプレストレスが確実に導入できます。
  • ナット式定着のため、再緊張や取り替えを容易に行うことができ、緊張作業に熟練を要しません。
  • PC鋼材には防錆油を塗布し、耐候性を有するポリエチレン樹脂を密着させて被覆した完全防錆型ケーブルです。(現場でのグラウトなどの防錆処理は必要ありません。)
  • 経済的なケーブル選定を可能にするため、多くの種類を用意しています。
  • PC、PRC、RCおよび鋼構造物に対して、それぞれの特徴を活かした自由な設計ができます。

施工事例

獅子が鼻大橋(新潟県) 松原高架橋(大阪府)
【SEEE工法を用いた外ケーブル方式による橋梁補強工法 補強事例集】に複数の施工事例の概要を紹介しています。




製品概要
カタログ( PDF 1750KB )
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